灼熱の魂あらすじルブナ・アザバル [灼熱の魂あらすじルブナ・アザバル]

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灼熱の魂は、『渦』のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督と脚本を務め、

レバノン出身の劇作家ワジ・ムアワッドの原作を映画化した珠玉の人間ドラマです。


ある日、カナダで暮らす双子の姉弟ジャンヌ(メリッサ・デゾルモー=プーラン)と

シモン(マキシム・ゴーデット)の母親ナワル(ルブナ・アザバル)が永眠する。

後日、長年彼女を秘書として雇っていた公証人(レミー・ジラール)により、

母の遺言が読み上げられる。

その内容は、所在がわからない自分たちの父と兄に手紙を渡してほしいというもので……。


中東からカナダに移り住んだある女性の壮絶な人生を、

過去と現代を行きつ戻りつしながら映し出します。

『パラダイス・ナウ』のルブナ・アザバルが陰のある母親を演じ、

その娘を、カナダのテレビで活躍するメリッサ・デゾルモー=プーランが演じています。

パラダイス・ナウ(DV...

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