マイウェイ 12,000キロの真実 あらすじ [マイウェイ 12,000キロの真実 あらすじ]

マイウェイ 12,000キロの真実はアジアからノルマンディーまでを生き抜いた

東洋人の壮絶な人生と人間の本質を描くトゥルーストーです。

そのあらすじもリアリティーがあり、

第2次世界大戦末期、ノルマンディー上陸作戦後、ドイツ軍捕虜の中に1人の東洋人が発見される。

話す言葉もわからない中、連合軍の尋問を受けた彼が語り始めたのは、にわかに信じ難い物語だった。

1928年、日本統治下の朝鮮。そこには、頑なに国を信じた辰雄(オダギリジョー)と、

ひたむきに夢を信じたキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)がいた。

監督は、『ブラザーフッド』のカン・ジェギュで『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のオダギリジョーと

『PROMISE プロミス』のチャン・ドンゴンが、運命のいたずらで日本、ソ連、ドイツの軍服を着て戦うことになる

男たちを演じます。

240日間にも及ぶアジアからヨーロッパの大陸横断撮影を敢行して作られた、

壮大なスケールの作品世界に酔いしれましょう。


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